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社員ブログ其の七 大阪 高槻市でバルコニーにウレタン防水工事を施工

投稿日:
2020年4月10日

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こんにちわ

リスペックの小森です。

今回はブログ第二弾ということで、バルコニーのウレタン防水を取り上げたいと思います。

防水の作業は共通して言えるのは、まずケレンという作業をしてから、清掃しゴミやホコリなどを綺麗に取り除いてから防水の作業に入ります。

既存の防水層が傷んでいる場合は撤去して、下地調整をおこなってから、下塗り作業にかかります。

今回は、撤去はせず下地調整からの作業にしました。下地調整は日本化成のNSカチオン#1を使用しました。

 

参考カタログURL

http://www.shinko-kenzai.com/product/up_img/1512451858-364854.pdf

以下抜粋一部

NSカチオンワン#1は、セメント系粉体とカチオン系アクリル共重合体再乳化形粉末樹脂を 予め適量混合した一材化製品で、各種下地に対し安定した接着力を発揮します。吹付け・塗 装・防水工事の下地調整材として仲介接着、仮防水機能を発揮します(裏面の留意点参照)。 また、改修・補修工事における下地処理材として広範囲な下地に適応できる一材化ポリマー セメントモルタル(樹脂モルタル)です。

 

なぜ下地調整材を塗布するかと言いますと、改修工事では既存の防水層や塗膜が、どのメーカーの材料を使用しているかということがほとんどの場合で不明です。そのまま新規で防水を施工すると不具合がおこる事がありますので、下地調整材で既存下地と縁を切って、喧嘩しないようにしてあげます。

過去の彼女と連絡を取っていたら、今の彼女や嫁さんと喧嘩になりますよね?笑

絶対にしないようお願いします。笑

ここでいうカチオン系の下地調整材とは

カチオンとは+(プラス)電荷を持った「陽イオン」という意味。逆は、アニオンで-(マイナス)電荷を持った「陰イオン」という意味で

下地となるコンクリートやモルタルは、負(-)の電気(アニオン)を帯びてるために材料自体に正(+)の電気(カチオン)の特性を持たせ、磁石がプラス(+)とマイナス(-)で引き合うのと同じように、コンクリートやモルタルは、プラスとマイナスで引き合い、より強い密着性が得られます。その原理を応用し陽イオンと陰イオンが電子的に引っ張り合う、異性化の力を利用して、接着力を増したものが、カチオン系(カチオン性)の材料です。

なんか難しいですね?

要するに、♂と♀のことですね WW

冗談はおいといて、脆弱な下地な場合や、防水層の時は迷わず下地調整をしてから防水の下塗りをすることです。

 

 

そしてウレタン防水の厚みを確保するためにクロスを貼って補強します。

x-2工法といって厚みは3mmで耐久性は抜群です。

この工法ですと施工店にもよりますが、保証が5年〜10年出ますので、オススメの工法です。

 

弊社リスペックではこのような小さなバルコニーやベランダ〜大きな屋上の防水まで対応しています。

 

いつでもご相談お待ちしております。(^o^)

 

 

 

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