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リスペックブログ

大阪府交野市、枚方市方面で雨漏り対策、ベランダ防水

投稿日:
2022年7月4日

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こんにちわ リスペックの山本です

えっ?ほんまに?

って思っているのは、大半の方ではないでしょうか?

梅雨明け宣言早すぎじゃないですか?

先週はカラッとしていましたが、3日の日曜日からはまたまたジメッとして、梅雨の天気になっている気がするのは、皆さんも同じ気持ちではないでしょうか?

 

さて今回は、そんな梅雨時期に、長雨が降られたら今にも雨漏りがしそうなお宅に事前調査に行きましたら、ベランダの床はズブズブで腐っていて、あちらこちらから、雨漏りしそうな心配な箇所が山盛り。

そんなお家を防水工事して、梅雨時期に備えました。

 

ベランダのゴムシート防水→ポリマーセメント防水で改修工事

①施工前状況

あちこちで防水層が破れたり、膨れたり、シーリングが切れていたりと、雨漏り要素が満載だけど、現状は部屋側には雨漏りしていないようです。

ベランダの下の上げ裏(天井)のボードが浮いてきて、今にも落ちてきそうな状況です。

②既存防水層の浮きや膨れ

ベランダの防水の下地が鋼板だったので、破れている箇所から合板に水が廻って、鋼板が腐っていたり、浮いていたりしていたので、既存の防水を全て捲ってしまうと、下地からやり直したり、予算的に倍以上多くかかってしまうので、既存の下地を生かしつつ、膨れたり、破れたりしている、悪いところはビスで固定し、切開し、補修したりして、まずはある程度下地を作るところからしました。

 

③ポリマーセメント系防水施工

なぜ?ウレタン防水ではなく、ポリマーセメント系防水なのか?

疑問に思う方の為に、答え発表をさせてもらいます。

既存の防水層がゴムシート防水系だと、ウレタン防水で施行すると、ゴムシートが溶剤に溶けてしまうからです。

ですので、水性系のポリマーセメント防水を選定しました。ポリマーセメント防水とは?よくわからないですよね?

すなわち

ポリマーセメント系塗膜防水材とは、エマルション(水系)樹脂とセメント系パウダーを調合した材料からなり、有機溶剤(シンナーなど)を使わない為、特化則(特定化学物質障害予防規則)の配慮を必要とせず、 有機溶剤を含まない無機水系という環境に配慮した防水材です。水和凝固型防水材ともいわれます。

また、施工には火気や有機溶剤を使用しないので、施工作業者・作業周囲の安全性向上がはかれる防水材です。

大日化成 BIGSAN防水カタログより抜粋

リンクを貼り付けておきます

https://www.dainichikasei.co.jp/product/bigsun1/

それとよく注意してほしいのが、サッシ下などの隙間です

ここのシーリングを打たずに、防水を完了させる業者が以外にも結構いるのです

経験が浅い職人や管理だと、急所を分かっておらず、ここを施行せずに引き渡してしまうパターンがあるからです。完了後によくチェックしないとせっかく防水工事をして雨漏り対策しているのに、数年と経たないうちに、ここから雨漏りするパターンがあります。

こういうのを理解している人って意外に少ないんです。

見た目は綺麗だから、防水工事がしっかり行われた思いがちですが。

 

④ベランダ ポリマーせセメント防水完了

通気緩衝シートで、将来的に浮いてくるかもしれない対策に脱気筒を設置して、防水塗膜を2回塗って、最後のにグレーの塗料を塗って完成です。

 

ここまでしてようやく、10年は雨漏りの発生の心配なく安心して生活が送れます。

リスペックでは、社長自ら、工事の見積もり、打ち合わせして、自社の職人が施工し、日々の状況を毎日報連相しながら、引き渡しまでしっかりと管理していますので、妥当な値段で品質の良い工事が提供しております。

工事が完了後は写真をお渡ししているので、どんな工事をしているかも一目でわかるようにしています。

工事業社選びに迷っている方は、是非是非リスペックにご相談を。

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