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リスペックブログ

ウレタン防水

ちょっと技術的!?ウレタン防水通気緩衝工法をご紹介

投稿日:
2018年5月17日

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こんにちは^^ リスペックの山本です。

GWが明けたら急に寒くなりましたよね。
現場仕事の我々にはちょうどいいかも。

 

ではでは、連休明け初のブログは…
ウレタン防水の通気緩衝工法についてご紹介致します!

 

漏水するのも時間の問題?

 

今回のお話は先日に施工したS造の戸建てで、
既設工事で屋上部分には塩ビシート防水機械固定工法が施工しており、
立ち上りは塩ビシート密着工法で施工されていました。

 

(ここで自然の猛威が…)

 

直射陽光の影響を酷く受け、
屋上は激しく劣化していました。

 

写真ではわかりにくいかも知れませんが、
至る箇所で塩ビシートがシワになっていたり、
浮いてきたりと、漏水するのも時間の問題です。

 

  

 

  

 

屋上の状況は決して好ましいものとは言えませんが、
お客様の予算的な事情もあって、
今回は比較的な安価なウレタン防水で施工することに。

 

比較的安価と言っても私たちの工事の腕は一級品です。
工事の価格に関係なく品質以上の工事を提供しているのでご安心ください。

 

お客様のいかなる事情があったとしても、
最適な工事をプランニングするのも私たちの大切な仕事です。

 

撤去作業はめっちゃたいへんでした…

 

「たいへん」とか「辛い」とかあまり言ってはいけませんが、
この工事で特にたいへんだったのは、
既設であった防水シートの撤去作業です。

 

上面の塩ビシート防水の下にはウレタン防水が施工されていて、
そのウレタン防水がなんと…硬化不良を起こしていたのです。

 

なので、撤去作業に3人で丸3日もかかっちゃいました。
大きさにして150㎥くらい、、ビックリでしょ。。

 

普段の防水工事なら通常だと1日で終わる作業ですが、
まぁ時間がと手間がかかってしまいました(汗)

 

しかし、ほんとの問題は、

 

硬化不良を起こしているウレタン防水層の上に、
そのまま下地補修をしても、
実は品質が良くないB級以下の防水工事になってしまうのです。

 

嘘はつきなくない。職人魂。

 

確かにお客様的に予算はないかも知れないけど、
リスクがあると分かっていて、
このままB級以下の防水工事を提供する訳にはいかない。

 

キッチリ施工してガッチリ防水する!

 

リスペックのノウハウを持って工事をすると、
そう簡単には雨漏れはしません。

 

それと、絶対に雨漏りさせないと言う気持ち「職人魂」です。

 

ウレタン防水の通気緩衝工法は、
既存建物の下地に含んだ水分で、
防水層が膨れてきたりする危険性があります。

 

「通気シート」という蒸発した水分が脱気筒から逃げれるようにする、
そしてシートを引いてからウレタン樹脂流し込む。

 

この工法を「ウレタン防水通気緩衝工法」といいます。

 

しっかり覚えててくださいね^^

【Before】

【After】

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